「しあわせ」ということを、考えてみたいと思います。
あなたが思い出すのは、どんな風景ですか。
仲間と泥だらけになりながら切磋琢磨した日々。
同期と一緒に徹夜して作った企画書。
カメラを忘れちゃった旅行のことや、
ちょっと焦げたカレーがたまらなくおいしいかったキャンプのこと。
たのしかったことも、その瞬間はつらかったと思うことも、
感情が伴った記憶は、長く残り、語らうたびに新しい幸せな時間をくれる。
人生で一番大きなお金をかける「家づくり」だからこそ、
家だけでなく、一生語り合える、思い出までつくってほしい。
そしてその家で、家族の思い出をたくさん積み重ねてほしい。
タインデザインは、そんな想いで家づくりをしています。
家づくりで大切にする3つのこと
納得できるまで
一緒に考えましょう。
言わない方がいいかな、困らせるかな、なんてことは考えないでください。細かいデザインや間取りや色…納得いくまで何度でも打ち合わせましょう。悩んで考えてぶつかりながらも出来上がった家は、家族の大切な思い出になるはずです。
建築士に直接想いを
ぶつけてください。
タインデザインは、想いをダイレクトに図面に反映するために、営業を挟まず、直接建築士と打ち合わせをするスタイルをとっています。建築士が「言葉にならない想い」まで読み解き、想いを一つのカタチにするお手伝いをします。
施工まで自社で
管理しています。
タインデザインは「誠賀建設」という総合不動産会社の注文部門。設計・施工・アフターまで、幅広く手掛けてきたノウハウがあるからこそ、一風変わった図面やデザインも、きちんとカタチにできるのです。現場監督や職人さんとも密に連携し、仕上げまでこだわります。
あえて段差をたくさん作ってどこにでも座れるように。みんなお気に入りの場所があって、自由にくつろいでいます。
夫婦そろって、ものづくりもお酒も大好き。「住めるbar」をコンセプトに自分たちで図面を描きました。
階段下を活かした子どものスタディコーナー。ほどよいこもり感があって宿題もはかどります。
小さな子どもがいても生活感は隠したい。すっきりとした空間で、親子3人気持ちよく暮らしています。