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2022年
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心地よいシンプルに包まれるガレージハウス
2022年
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2023年
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2022年
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2022年
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2023年
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2021年
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2021年
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2021年
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2021年
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2017年
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木で造作したカウンター兼収納棚。一枚板を模したデザインが上野さんのこだわりだ
ヘリンボーン張りのぬくもりに包まれたナチュラルな空間に、ブルーの扉がアクセントとして利いている
好きな絵や写真を飾る有孔ボードは建築士の赤秀さんがオリジナルで作ったもの。
家族の写真を飾るギャラリースペース、バラバラになりがちなリモコン専用、2つのニッチを造作した。それぞれが干渉しないように、緻密に奥行きを計算した
デザインも兼ねる無骨なアイアンのストッパーは、鶴田さんが以前のお客さんから教えてもらったもの
トイレットペーパーがぴったりと美しく収まるニッチを造作した
玄関に入ってすぐ目に留まるポイントには、花を飾る専用のニッチを造作。スポットライト代わりの間接照明が利いている。
玄関は木質の折下げ天井でアクセントをつけた
エアコンが出っ張っているのが気になったため、壁の一部をくり抜きその中に収納。天井と同じルーバーで目隠しをして、デザインも統一した
夫人の趣味であるクラフト作品を飾るウォールラックをオリジナルで造作
かわいくて、少し懐かしい、実験用のシンクを組みあわせたオリジナルの洗面台
目隠しのルーバーを地面まで延ばして、内側のブロックを見せないようにした
小上りになった部分は3連の引き出し収納になっており、リビングに散らかりがちなものをスッキリと収納できるのが嬉しい。また階段下を有効活用した家型のコーナーには、お子さんの学習スペースなどに使えるカウンターも造作されている
ノーマンのウッドシャッターは、指1本で角度を変えて調光できるすぐれもの。ブラインドのように紐が垂れないので見た目が美しく、断熱性・遮音性にも優れている
ソファの左横に設けた小さな開口部は、玄関とリビングを繋ぐ愛猫用のトンネル。さっそく覚えて使ってくれているそうです
ここだけクロスではなく左官職人による塗り壁に。隣接する鏡面のカップボードと、手塗りのマットな質感が互いを引き立て合っています
壁に大きな開口部を作り、リビングの光を階段側にも届けるようにしています。
キッチンの一角に、おしゃれなタイルと造作のウォールラックで小さなカフェコーナーをつくりました
玄関には壁付のスリッパニッチを造作。つねに床がすっきりと保たれます。
テレビの背面には、空間のアクセント+調湿効果のあるエコカラットを採用しています
スイッチ類は一つのニッチにまとめた。ひと手間かけた可愛い家型に
アイアンと木を組み合わせたオリジナルの鉄骨階段。スケルトンタイプで光が通り抜けるので、まったく圧迫感がありません
勾配天井に沿ってずらりと窓を配置。窓枠の形に切り取られた光が、室内に軽快なリズムをもたらしています
トイレの前にルーバーを配置して目隠しに。O邸はこのような細かいアイデアが散りばめられています
水まわりを隠しつつも死角にならないように、腰壁の高さを調整した
玄関のスロープには、夫人が古道具屋で厳選したクラシックなタイルを埋め込むなど、細部まで遊び心を取り入れた
LDKを見渡せるブリッジ(ロフト)を配置。猫たちの格好の遊び場に。
壁の上にむき出しになっている配管は、「お店にあるような、レトロっぽい露出配管を取り入れたい」というNさんの希望に応えたもので、完成を目前に控えたタイミングでも、建築士の水澤さんがしっかりと対応した
山村さんが選んだ、角が四角いスイッチプレート。「スイッチプレートは特に指定しなかったのですが『私たちが好きそうだから』と、選んでくれていました」
頑固な汚れは右側の洗面で一度手洗い。そのまま洗濯機に放り込めるので便利だ
カーテンレールは天井ギリギリに設置して、開放感と広がりを実現。また「カクカクしてるのがイヤだった」という夫人の細かい要望に応えるため、カーテンがリビングダイニングまでひと続きになるようレールを調整した。
「エアコンの上部が吹き抜けの上から見えるのがイヤ」という夫人の要望に応え、位置を変えて天井埋め込みに
テレビ背面の壁のケイミュー「SOLIDO(ソリド)」は、外壁にも使われる強度の高さ。「タイルほどはコストがかからず、石のような質感のカッコよさがMさんの好みに合うと思い、オススメしました」(鶴田)
「ウッドデッキの形を駐車スペースに合わせて斜めにする提案もよかったですね。和室ともつながるので、縁側のようなスペースとしても使えます」
キッチンの脇には洗面化粧台を設置。こちらは造作に見えるが、既製品をうまく組み合わせてコストを抑えた。「建築士の方は、要望に合わせてアイディアを出してくれることはもちろん、予算オーバーになりそうなところは既製品をうまく組み合わせて、コストダウンまで考えた提案をしてくれたのがとても助かりましたね」とTさん。天井や鏡の下は、キッチンと同じ天然石とモザイクタイルで仕上げている
ソトとナカのあいだに、かわいいテラスを配置。通りからの視線を遮る目隠しの役割でもある
「できるだけ明るくしたいとお願いしたら、建築士さんが限界まで階段の壁をなくしてくれたんです。おかげで明るさも開放感も増しました」
造作したワークスペースとして使えるカウンター。縦格子のうち1本は構造柱だが、1本では周りがデッドスペースとなりがちなため、6本のデザイン格子としてほどよい間仕切りにすることを提案
上下階にアクセスできる階段をリビングの真ん中に配置。固定階段なので、大きな荷物を移動させるのも楽々
アーチの壁の奥は収納棚と洗面室などの水回り。家事動線も効率よくまとめられている
壁を作らず抜けた空間にするために化粧柱をとりいれた階段は山村さんのアイディア
造作収納の棚板は可動式。しまうものに合わせてスペースを無駄なく使える。
階段は小さな図書館も兼ねている
ユニークな窓の配置は、採光やプライバシーに配慮してすべて計算済
2階ホールの壁手すりには、本や雑貨を飾ることができる
造作のウォールラック。天井まで無駄なくスペースをつかって
造作で仕上げたスケルトン階段。2階リビングから取り込まれた光が、1階フロアに行きわたる。
日本家屋の象徴「欄間」は、職人が手仕事で仕上げたもの。
リビング内につくった小上がりの畳スペース。子どもたちの遊び場としても、大人のシゴト場としても。
階段ホールから取り込まれた光が、グレーチングを通って階下に行きわたる。
キッチンの造作カウンターはニッチを設けて、雑貨などを飾れるようにした。
バルコニーのルーバー。外の視線が遮られるので、のびのびと過ごせる。
キッチンは好きな2色のタイルを組み合わせてデザイン。
いずれ独立した2部屋にできるように、最初から1ルーム2ドアにしている。