建築士紹介

「めんどくさい」が楽しい。

赤秀 莉菜

一級建築士

以前いた設計事務所では、決まった建築士がメインでプランを描き、私はアシスタントというポジション。お客さまにお会いできる機会も少なく、家づくりをしている実感があまり持てませんでした。今だから言えますが、正直、責任も感じてなかったように思います。それが今は、びっくりするぐらい真逆で。タインデザインの家づくりは、最初から最後まで建築士がずっと寄り添うスタイル。プランはもちろん、資金計画、現場との連携、引き渡し後のケアなど、すべて対応していきます。家づくりの成功も失敗も、ぜんぶ自分次第。当事者として責任は重大です。だからこそ、自分が建築士であることや設計の面白さをひしひしと実感できて、今すごくいいなぁと(笑)。ずっと裏方だったので、少々大変なことや、普通なら「めんどくさいな」ってことも楽しいんですよ。

タインデザインのお客さまって、自分のこだわりや意見をきちんと持っていらっしゃる方ばかり。以前の職場は「建築士にすべておまかせ」という方ばかりだったので、最初は驚きました。お客さまの想いを受け止めてカタチにする、そういう当たり前のことも、今はただただ新鮮。この感覚を忘れずにずっと楽しんでいきたいですね。

京都女子大学短期大学部でインテリアを学ぶ中で、建物のすべてを手がけたいという思いに至り、京都芸術デザイン専門学校に入学。2009年に卒業後、入社した2つの建築士事務所では、店舗設計や木造住宅のサポートに従事。2020年これまでの経験を活かし、自身がフロントとして住宅設計に携わりたいと考え、誠賀建設㈱に入社、TAINN DESIGNへ配属。

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